11日に投開票が行われた台湾の総統選で蔡英文(さい・えいぶん)総統の再選が決まったことを受け、超党派の「日華議員懇談会」(日華懇)のメンバーが16日から2日間の日程で台湾を訪問することが15日、分かった。17日に蔡氏に面会し、安倍晋三首相が自民党総裁として祝意を伝える親書を手渡す。関係者が明らかにした。

 台湾には、日華懇の古屋圭司会長と金子恭之衆院議員(いずれも自民)が訪問する。蔡氏との面会では、総統選勝利を祝うとともに、安全保障や経済をめぐる日台間の連携強化について意見交換する見通し。