自民党の鈴木俊一総務会長は24日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、東京五輪・パラリンピックの開催延期が取り沙汰されていることについて「欧州や米国、アフリカはこれから感染が始まり、拡大しそうという意見もある。そういう状況を見ると、とても残念なことだが、延期はやむを得ないと思っている」と述べた。

 前五輪相の鈴木氏は「重要なのは完全な形での実行」と強調したうえで、開催時期については「1年後や2年後、今年の秋だろうが、それが確保することができる時期であればいい」と語った。