スーパーラグビー(SR)の日本チーム、サンウルブズは15日、東京・秩父宮ラグビー場でチーフス(ニュージーランド=NZ)との今季2戦目に臨み、17−43で敗れて開幕2連勝を逃した。

 1日のレベルズ(オーストラリア)との初戦に競り勝ったサンウルブズは前半7分、初先発した早大4年のSH斎藤のパスからSOエイプリルが先制トライを挙げた。その後はNZ代表23キャップを誇る相手FBマッケンジーに翻弄され、前半を12−24で終えた。

 前半終了間際に相手に一時退場(シンビン)が出たため、後半は数的有利な状況で迎えたが、3分にCTB森谷共同主将がこぼしたボールを拾われてトライを献上。その後は途中出場した早大4年のCTB中野がSR初トライを決めたが、終盤に突き放され、昨季敵地で破った相手に今季初黒星を喫した。チーフスは開幕3連勝となった。

 今季限りでSR除外が決まっているサンウルブズの次戦は22日、オーストラリア・ブリスベンでのレッズ(オーストラリア)戦。