順調に5バーディーを重ねていた昨季の賞金女王・鈴木がホールアウト目前の9番(パー3)で乱れた。ティーショットが強風に戻され、グリーン手前の池へ。第3打はグリーン左奥のバンカーにつかまり、2パットでトリプルボギーを喫した。「いい感じで打てたのに。きょうの出来は120点だと思っていたけど、(トリプルボギーで)減って、30点」と、肩を落とした。

 それでも、首位と3打差の2位と好位置。他の選手も強風で伸ばせなかっただけに、「腹は立つけど、風ならしようがない」と気を取り直した。