俳優、大泉洋(46)が15日、東京・丸の内ピカデリーで行われた主演映画「グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜」(成島出監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。

 太宰治の未完の遺作を劇作家、ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏(57)が独自の視点で手掛けた舞台作品を映画化。愛人が何人もいる優柔不断な主人公を大泉、2015年の舞台版にも出演していた小池栄子(39)が主人公とニセの夫婦に扮する女を演じる。

 大泉とバラエティー出演をして宣伝活動をしたことを振り返った小池は「楽しかったけど、友人からはおしゃべりがすぎて印象に残らないと言われて、マイナス効果になったのではないか」と不安げ。大泉は「やっと気づいたか。私もここ5、6年くらい非常に悩んでいる。毎日、大泉洋を見ていると『劇場に行かなくてもいいかな』となってしまう。皆さんはおなかいっぱい。ゲップが出ていても、来てくれている勇者!」と笑わせた。

 大泉はさらに「ノルマは1人10人。10人にメールして」と前のめりで観客にまくしたて、小池は「選挙活動みたい。私のライトを遮ってる!」とつっこんでいた。

 水川あさみ(36)、橋本愛(24)、濱田岳(31)らも出席。