美容家でタレントのIKKO(58)が29日、台東区・東京国立博物館で行われた自身が広報大使を務める「きもの KIMONO」展(30日開幕)の取材会に出席した。

 濃紺の着物姿で登場したIKKOは「思った以上に生で見るのと、写されたものとは違うと実感。存在感(がある)」と展示された着物を絶賛。着物に触れる機会の少ない若者に「堅苦しくなく、自分なりの着方を覚えればいい」とアドバイスを送った。

 同特別展では、X JAPANのリーダー、YOSHIKIがプロデュースする着物ブランド「YOSHIKIMONO」も現代を代表する作品として展示されている。IKKOは「(YOSHIKI)ご実家が着物屋さんで小さい頃から見ているだけあって、絵、柄を計算する力がいい。すべて可愛い、そしてカッコいい」と手放しにほめたたえた。

 最後は「着物展存在感、どんだけ〜。来れば分かる〜」とお決まりのセリフで締めくくったIKKO。特別展は8月23日まで開催される。