東日本ボクシング協会は27日、「SAVE JAPAN BOXING」と銘打ち、新型コロナウイルスの感染拡大による興行中止などを乗り越えるための活動を行うと発表した。

 まずは4月5日に東京・後楽園ホールで行う、史上初の無観客興行の東日本新人王予選を盛り上げるために、4つの活動を行う。

 (1)「SAVE JAPAN BOXING」Tシャツの販売

 胸側に「SAVE JAPAN BOXING」、背中側にWBA、IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(26)=大橋=ら、現役の世界王者6人の名前などがプリントされたTシャツをインターネット販売する。来週、同協会の公式サイトなどで販売開始予定(価格は未定)。

 (2)現役の世界王者6人全員の直筆サイン入り「SAVE JAPAN BOXING」Tシャツ1枚を1人にプレゼント

 東日本新人王予選がユーチューブの国内ボクシング動画配信チャンネル「A−SIGNボクシングドットコム」で生配信される。生配信中に総額で一番高い金額の投げ銭をしてくれた一般の方へプレゼントする。

 (3)世界王者らが中心となった「SAVE JAPAN BOXING」活動の動画を公開

 来週から現役の世界王者6人のメッセージ動画を順次、同協会のSNSなどで公開予定。その後、元世界王者などのメッセージ動画が公開される可能性もある。

 (4)SNSの投稿にハッシュタグ「#SaveJapanBoxing」をつけて活動を広めていく

 現役の世界王者6人らにも自身のSNSで協力してもらう予定。