DeNAのホセ・ロペス内野手(36)が首位攻防となる30日の巨人戦(東京ドーム)で、ベンチ入りできる26人のメンバーから外れた。ロペスのベンチ漏れは2試合連続となった。

 「数字を見ると打率・194、1本塁打、3打点だけど、ずいぶん悪い数字というわけではない。他の(野手の)外国人2人、リリーフの2人がいる。難しい決断をしないといけないところがでてきている」

 試合前に取材に応じたラミレス監督が説明した。2年連続本塁打王のソト、試合前の時点で打率・444、2本塁打、7打点のオースティンをラインアップに並べ、エスコバー、パットンの中継ぎコンビをベンチ入りさせた。ロペスは試合前の練習には参加していた。

 今季は異例の日程の影響で、1軍の外国人選手枠は従来の「4」から「5」に拡大されたが、ベンチ入りはこれまで通りの4人のままのため、1軍に5人の外国人選手がいても、1人はベンチから外れるルールとなっている。