ソフトバンクのウラディミール・バレンティン外野手(35)が22日のロッテとの練習試合(ペイペイドーム)で「4番・指名打者」で先発し、勝ち越し2ラン。2試合連発となるアーチを架け、無人のドームに快音を響かせた。

 2−2の五回2死一塁。先発・西野の136キロフォークを拾い上げると、白球はあっという間に左翼席へ着弾。打った瞬間に歩を進めると、ポールを巻く完璧なひと振りで勝ち越し点をもたらした。

 練習試合に入っても、オープン戦打率・350、2本塁打の好調さを維持している。日本球界10年目の頼れる大砲。きたる開幕に向けて、このまま準備を続ける。