成東・片岡が1安打完封!平成元年に初甲子園、平成最後の夏も「期待に応えたい」/東千葉

成東・片岡が1安打完封!平成元年に初甲子園、平成最後の夏も「期待に応えたい」/東千葉

 第100回全国高校野球選手権大会東千葉大会(12日、成東4−0明聖、長生)東千葉大会1回戦では成東が、明聖に4−0で勝利。左腕エースの片岡秀斗投手(3年)が、1安打完封の好投を披露して初戦を突破した。

 「伝統ある高校で平成最後の(夏の)大会。期待に応えたいし、いい結果を出したいです」

 被安打は五回の投前強襲の1本だけに抑え、直球と切れのあるスライダー、チェンジアップを駆使して相手打線に三塁を踏ませなかった。チームは平成最初と最後の夏に、甲子園へ行こうと目標を掲げている。

 成東は元阪神監督の故中村勝広氏、速球派右腕として活躍した元中日の鈴木孝政氏(64)らを輩出した千葉の伝統校。1989(平成元)年に押尾健一投手(元ヤクルト)を擁して、春夏通じて念願の甲子園初出場を果たした。

 部員たちは、インターネットの動画から、智弁和歌山を下して甲子園で1勝した先輩の雄姿を確認。片岡は「守備からリズムをつくっています」と継承されている堅守を脳裏に焼きつけた。

 県教育委員会から進学指導重点校に指定されている進学校。2回戦は大会3連覇を目指す木更津総合と戦う。「取れるアウトをしっかり取って最少失点に抑えたい」(片岡)。強豪撃破で29年ぶり2度目の聖地へ一歩前進する覚悟だ。 (山口泰弘)

片岡 秀斗(かたおか・しゅうと)

 2000(平成12)年7月1日生まれ、18歳。千葉県八街市出身。二州小3年から八街南ジュニアーズで野球を始める。八街南中では軟式野球部に所属。成東では1年夏に公式戦初ベンチ、2年秋にエース。1メートル75、70キロ。左投げ左打ち。家族は両親、兄、祖母。


スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

おすすめ情報

サンケイスポーツの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索