サッカーJ1神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(34)がマレーシア1部ジョホール・ダルル・タクジムに移籍の可能性が15日、高まった。クラブの公式SNSにて同クラブのオーナーとの写真が掲載された。

 ポドルスキは2017年夏に神戸に入団。契約は2019年限りで、クラブは最大1年間の契約延長を打診していた。ポドルスキは1日の天皇杯後、自身の去就について「ドイツでゆっくり考えたい」と話していた。神戸の三浦淳寛スポーツダイレクター(45)は同じく1日、契約について「予算の兼ね合いもある。チーム始動日(22日)までには決まってほしい」と口にしていた。

 現地報道によると、ジョホールのオーナー、イスマイール氏は「ポドルスキ側からクラブ加入についてコンタクトがあった」と発言している。同クラブは今季のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)で神戸と同じG組に属しており、移籍が実現すれば2月12日の予選で対戦の可能性もある。