【辞任会見一問一答】ロッテ・伊東監督「結果が全ての世界」「(球団から慰留は)ないです」

【辞任会見一問一答】ロッテ・伊東監督「結果が全ての世界」「(球団から慰留は)ないです」

 【伊東監督が語る】伊東監督は13日、西武戦(ゾゾマリン)前に今季限りでの辞任を表明。自ら口を開いた。

 「連日報道されていることで間違ったことが伝わっているので…。楽天戦の時に仙台で球団の上の方に今季限りで、ということを伝えました。理由はこれだけ成績が思わしくなくて。随分早い段階から思っていたが、言うタイミングがなかった。チームとして最後まで指揮は執ります。(球団から)了承という言い方はおかしいが、分かりましたという話をいただいた。ですから、今年いっぱいでユニホームを脱ぐことは確実です」

 −−決断した一番の理由は

 「これだけ負け続けているわけだから。それが一番の理由です。(監督を)やるときから思っていたこと。応援してくれていた人、ファンの方もそうですけど、失望させてしまったのは当然、現場の責任者である自分の責任です。それはゲームが終わった後でも“責任はとる”いう言葉を発していたということ自体、そういう思いがあった。ただ性格的に途中で投げ出すのはいやなので。休養して代行という形で誰が指揮を執ったか分からないけれど、迷惑をかけることもある。責任かぶるのは自分一人でいい。何があっても最後まで務めさせてもらう。そこは球団としては最後までお願いしますということは言われた」

 −−選手には伝えた

 「選手には言ってない。まだ試合やっていますから。終わった時点で最後話す」

 −−今年はこういう成績だが、トータルとして、という見方もある

 「それは見る人によって違う。でもこの世界は評価の世界。一年一年、勝負というつもりで毎年やってきた」

 −−そもそも戦力も厳しい状況だったが

 「それも含めて引き受けたわけですから。特にそこに関しては言い訳したくない。結果が全ての世界。真摯に受け止めて。当然のことです」

 −−チームの方で伝えたのは

 「コーチには言いました。さっき」

 −−球団から慰留の言葉は

 「ないです。分かりました。それで終わりなので、そういうことです」

 伊東監督は最後に自ら口を開き、「本当は最後まで黙っておきたかったんだけど。自分から発信することはありませんと言っていたが、ここ数日色んな報道もあり、みんなが動揺しかけていたのが目に映るようになったので、これは言った方がいいなと思っていた」と説明した。

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