2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は15日、観戦チケットのデザインを発表した。開閉会式を除く五輪59種類、パラリンピック25種類。大会シンボルカラーの「紅」「藍」「藤」「松葉」の4色を、競技会場に合わせて色分けしている。

 大会エンブレム、競技のピクトグラム(絵文字)、会場イラストなどとともに日時など情報が表示されている。デザインは紙チケット用で、第1次、第2次抽選販売の購入者限定。残る入手のチャンスは、この日受付が開始されたパラリンピックの第2次抽選販売だけだ。

 29日まで東京・中央区の日本橋三井タワー1階アトリウムでサンプルが一般公開。開閉会式のチケットデザインは後日発表される。