(セ・リーグ、中日5−0阪神、1回戦、中日1勝、30日、ナゴヤD)阪神・近本が14打席ぶりの安打を放った。六回、先頭で打席に入ると、柳の129キロ変化球にうまくバットを合わせ、左前打。久々の感触に表情を緩めた。しかし、三回1死二塁の好機では痛恨の空振り三振。2打席連続でバットが空を切るなど、本調子からは遠い。チーム浮上のキーマンとして、この「H」ランプを復調のきっかけとしたい。