国際バレーボール連盟(FIVB)は13日、2020年東京五輪の男女1次リーグの日程を発表した。参加12チームが2組に分かれて1次リーグを行い、各組4位までが準々決勝に進む。

 日本は男女ともA組で、2大会ぶりのメダルを目指す世界ランク7位の女子は、同23位のケニアと対戦する7月26日が初戦。同9位の男子は7月25日のベネズエラ(同32位)戦で、3大会ぶりに五輪のコートに立つ。男女とも初戦はグループで最も世界ランクが低い相手となる。

 女子は昨年のW杯を制した世界ランク1位の中国、準優勝で同2位の米国はB組。比較的有利な組み分けで、メダル獲得のためには準々決勝でいきなり中国や米国と対戦しないようにグループを2位以上で勝ち抜くことが重要だ。

 男子もベネズエラのほか、続くカナダにも昨秋のW杯のように勝利を得られるか。ここで2連勝できれば、決勝トーナメント進出の可能性は高くなる。