加藤勝信氏が厚生労働相に就任

加藤勝信氏が厚生労働相に就任

 3日発足した新内閣で厚生労働相に就任した加藤勝信氏(61)=衆院岡山5区=は、医療や介護、子育て、雇用などのかじ取りに強い決意をにじませた。 この日午後、加藤氏は職員に見送られて1億総活躍担当相を務めた内閣府を後にしたが、厚労相に内定してすぐに首相官邸入り。記者団に「国民の生活に非常に密接している。皆さんの声を聞きながら期待に応えたい」と抱負を述べた。 初閣議後の会見では、厚労省と自民党の調整が難航している受動喫煙対策について「相違はあるが、望まない受動喫煙をなくす点では合意している。実効性のある対策をしっかり取っていきたい」と述べた。 働き方改革、拉致問題の担当相も引き続き兼務。残業時間の上限規制に向けては今秋の臨時国会で関連法案の成立を目指しており、「長時間労働の是正など改革を大胆に進め、スピード感を持って対応したい」とした。 加藤氏は旧大蔵官僚から義父の故加藤六月元農相秘書を経て2003年に初当選し、当選5回。初入閣した15年10月以降、1億総活躍や働き方改革などの担当相として政権の看板政策を担ってきた。

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