山陽ナインが甲子園練習

山陽ナインが甲子園練習

 第99回全国高校野球選手権大会(7日開幕)に初出場する岡山県代表の山陽ナインは4日午前、組み合わせ抽選会に先立ち、兵庫県西宮市で甲子園練習に臨み、憧れのグラウンドの感触を確かめた。 春夏を通じ初めての聖地。選手たちは川田友主将(3年)の掛け声で、うれしさを隠しきれないように勢いよくグラウンドに飛び出した。 割り当てられた30分間の前半はノックを行い、内野手はゴロの弾み具合、外野手は飛球をキャッチして甲子園特有の浜風を体感した。「フライは風でかなり伸びる。注意深く打球を追い掛けたい」と左翼の守備についた片岡晃大外野手(3年)。 シート打撃では大江海成(3年)、有本雄大(2年)の両投手が登板した。鋭い打球で野手の間を抜いた森下浩弥外野手(2年)は「球場の雰囲気は最高で楽しかった。試合でも必ず打ちたい」。最後は小松章浩投手(3年)を含む3投手がマウンドから10球程度、軽めに投げ込んだ。 甲子園で初めて指揮を執る堤尚彦監督は「ついにここまで来た。選手からは硬さを感じたので、良い調整をして本番に臨ませたい」と話した。

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