岡山県の伝統野菜を総菜に

岡山県の伝統野菜を総菜に

 総菜製造販売の魚宗フーズ(岡山市中区桑野)は、岡山県で伝統的に栽培されてきた野菜を使った総菜を8、9月限定で発売した。生産者と連携し、備前黒皮カボチャと鶴海ナスを使った煮物など6品をそろえた。 瀬戸内市でかつて栽培が盛んだった備前黒皮の復活に取り組む住民グループ「日本カボチャ備前黒皮を復活させる会」と協力。昨夏、試験的に販売したカボチャサラダが好評だったため、品ぞろえを充実させた。 今年は前年の10倍となる約2トンを使う予定。自然な甘味でさまざまな食材と相性がいい備前黒皮の特徴を生かし、牛乳ベースのソースを添えたデザート風煮物や豆腐ハンバーグなどを用意した。 備前市鶴海地区の伝統野菜・鶴海ナスも、同会を通じて地元農家から仕入れる。メニューは、みずみずしく軟らかい果肉を生かした揚げ浸し。数量が限られるため、店頭に並ぶのは不定期になるという。 いずれも天満屋の岡山店(岡山市北区表町)、倉敷店(倉敷市阿知)などの直営店で販売する。今後も希少な野菜などを栽培する生産者と協力して商品を増やす方針。魚宗フーズは「岡山ならではの食材で新しい総菜を提供していきたい」としている。

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