甲子園の開会式で広陵ナイン行進

甲子園の開会式で広陵ナイン行進

 第99回全国高校野球選手権大会の広島県代表・広陵ナインは8日、甲子園球場で開会式に臨んだ。台風の影響で1日遅れの開幕となったが、詰め掛けた2万4千人の観衆を前に堂々とした行進を見せ、憧れのグラウンドを1周した。 ブラスバンド演奏に合わせ、山陽(岡山)に続く34番目に入場。広島大会の優勝旗を手にした岩本淳太主将(3年)を先頭に、ベンチ入りの18選手が腕を大きく振り上げながら真っすぐに前を見据え、胸を張って行進した。 広島大会の決勝で好救援を見せた山本雅也投手(同)は「お客さんも多く、全国の舞台で戦う喜びを感じる。エースの控えとしていつでも出られるよう準備したい」と闘志を燃やしていた。 式後は他チームの選手と談笑する姿も。中学時代、硬式野球チーム・全羽曳野ボーイズ(大阪府羽曳野市)でバッテリーを組んでいた山梨学院(山梨)の山本瑞基選手(3年)と甲子園入り後に旧交を温めたという岩本主将は「対戦できるように絶対に勝ち上がりたい」と話していた。 広陵は大会第4日第1試合(11日午前8時開始予定)で中京大中京(愛知)と戦う。初戦に向け、この日は兵庫県三木市の高校グラウンドで約2時間練習した。

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