倉敷でウエスタン阪神—広島激突

 プロ野球ウエスタン・リーグ公式戦「ダイワハウススペシャル 阪神—広島」(阪神タイガース、山陽新聞社主催)が10日午後6時から、倉敷市のマスカットスタジアムで行われる。同スタジアムでは初の2軍公式戦で、1軍昇格を目指す若手らのプレーに注目が集まる。 掛布雅之監督が率いる阪神。1軍通算45勝の藤浪晋太郎投手が2軍で調整しており、復帰に向け登板する可能性がある。昨季1軍デビューを飾った3年目の守屋功輝投手(倉敷工高出)も再昇格を目指して奮闘中。野手は長打力が魅力の4年目陽川尚将、ウエスタン屈指の俊足と守備力が光る3年目の植田海の両内野手らが楽しみだ。 広島はドラフト4位で入団した高卒新人の坂倉将吾捕手が打率3割を超え、チームメートのアレハンドロ・メヒア内野手とウエスタンの首位打者を争う。岡山ゆかりの福井優也(西粟倉村出身)、藤井皓哉(山陽高出)の両投手も故郷で元気な姿を見せられるか。水本勝己監督(倉敷工高出)の采配にも注目したい。 当日は阪神のマスコットキャラクターとの写真撮影会、掛布監督の顔写真をあしらった名刺風カードの配布もある。いずれも人数限定で先着順。 開門と当日券販売は午後4時。問い合わせは山陽新聞社事業本部(086—803—8015)。

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