JFE西倉敷の製鉄現場を体感

JFE西倉敷の製鉄現場を体感

 「夏休み親子工場見学会」が9日、JFEスチール西日本製鉄所倉敷地区(倉敷市水島川崎通)で開かれ、午前と午後の部で計約200人が巨大工場の熱気と迫力を体感した。 後楽園(岡山市)の約80倍もある広大な敷地をバスで巡り、鉄鉱石を溶かす溶鉱炉をはじめ、溶けた鉄が貨車に流し込まれる工程や、完成した鉄を運ぶ運搬船などを社員の説明で見て回った。 厚板工場では真っ赤な鉄を圧延機で薄く引き延ばす工程を見学。約1200度に熱された鋼板がごう音とともに現れると、離れた場所にある見学通路でも気温40度以上に上昇。冷やされて黒くなった鋼板が厚さ40センチ〜4・5ミリになって圧延機から出てくると、見学者から「すごい」などと驚きの声が上がった。 倉敷市立小5年の男児(10)は「熱で赤くなった鉄の色がどんどん変わっていくのが面白かった。見学したことを夏休みの自由研究でまとめたい」と話していた。 見学会は10、14、15日も開催。10日午後の部のみ定員に空きがある。問い合わせは同地区見学センター(086—448—1300)。

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