岡山市議会議長の辞職を勧告

 自民党岡山市議団は12日、申し合わせ任期(2年)に反して議長を続けている宮武博氏(自民)に、議長の辞職と会派からの退会を求める勧告書を提出した。宮武氏は応じない方針。 勧告では、宮武氏が同日の1月臨時会(会期は1日)をめどに辞職することを前提に、同市議団が主導して昨年8月定例会で議長信任決議をしたにもかかわらず、辞表を提出しないのは会派への裏切り行為などとしている。臨時会閉会後、団長の和気健氏が議長室で宮武氏に渡した。 勧告に対し、宮武氏は「自民党市議団の正常化が図られない限り、辞めない」と説明。和気氏は「議長が市議会の申し合わせを守らない異常事態が続いている。引き続き辞職を求める」と述べた。 同市議会では、自民党市議団内の対立から議長人事が混乱。昨年5月臨時会で議長不信任決議案、同6月定例会で議長辞職勧告決議案を可決している。

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

山陽新聞の他の記事もみる

中国/四国の主要なニュース

岡山 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

地域 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

地域選択

記事検索