老松小児童の登校 住民ら見守り

老松小児童の登校 住民ら見守り

 新潟市で起きた小2女児殺害事件を受け、登下校中の児童が事件や事故に巻き込まれるのを防ごうと、倉敷市立老松小(同市老松町)の通学路で17日、地域ボランティアや教職員、倉敷署員が連携して見守り活動を行った。 今回の事件と、通学に慣れた低学年児が交通事故に遭いやすい時期でもあることから、同署の提案で実施。同小学区で普段から活動する地域住民の見守り隊員と、学校、警察、同署管内の少年、交通警察協助員の計23人が参加した。 メンバーは下校時に合わせ、正門や通学路の横断歩道など計5カ所で待機。午後3時、集団下校の1年生約150人が校門へ出てくると、全員に防犯ブザーを手渡し「変な人に付いて行かんのよ」「車に気を付けてね」などと優しく声を掛けた。不審者や危険走行の車がないかにも目を光らせた。 同小児童の登下校を毎日見守っているという同市、男性(82)は「ボランティアだけでは目の届かない所もある。地域全体で見守り意識を高めることが大切」と話していた。 同署管内の他の19小学校でも今後、地域、学校、警察連携の見守り活動を行う。

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