進水式用作業着をデニム製に一新

進水式用作業着をデニム製に一新

 三井E&S造船(旧三井造船)の玉野艦船工場(玉野市玉)は17日、進水式用作業着をデニム製に一新した。4月からの持ち株会社制移行で新会社として発足したのを機に、船の完成と合わせ、創業の地・玉野市に隣接する倉敷市児島地区で発祥した国産ジーンズもPRする。 新しい作業着は、深い藍色で、大きな襟が特徴。つなぎタイプで、腰には工具類を入れる大きなポケットが付いている。デニムは丈夫で、ほつれにくく伸縮性もあるため、波しぶきの中できびきびとした行動が求められる進水式に向いているという。 17日は新会社になって最初の進水式があり、従業員24人が着用。完成したばら積み貨物船(全長199・99メートル)の周りで安全を確認した後、船を支える盤木の取り外し作業などに当たった。 同工場での進水式は年5、6回あり、一般の見学者も受け入れる。同社艦船建造部外業塗装課の八田俊也作業長(37)は「通気性も着心地も良い。当社やジーンズが生まれた岡山のアピールにつながれば」と話した。

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