商業施設や屋上でバーベキューを

商業施設や屋上でバーベキューを

 駅前の商業施設や百貨店の屋上、海を見渡せるホテル—。バーベキューを楽しめる多彩なロケーションの店舗やプランが、岡山県内で次々に登場している。手ぶらで訪れ、ひと味違ったアウトドア気分を満喫できるとあって、家族連れらの注目を集めている。 大型ショッピングセンター・アリオ倉敷(倉敷市寿町)で4月末、開館後初となる大規模改装に合わせ、屋外スペースでバーベキューを楽しめる専門店がオープンした。最大40組が利用できるこんろセットを用意し、休日には家族連れらでにぎわう。 JR倉敷駅と直結し、広域から訪れやすい立地条件。芝生が広がる倉敷みらい公園とも隣接する。家族4人で訪れた女性(33)=岡山市中区=は「駅から近くて便利。緑も多く、市街地なのにアウトドアの雰囲気を満喫できた」と笑顔を見せた。 メニューはスペアリブやカルビ、野菜にドリンク飲み放題が付いたセット(3600円)など。「予約が順調に入り、好調な滑り出し」と担当者は話す。 屋上をバーベキュー場にしたのは、天満屋岡山店(同市北区表町)。4月中旬にスタートしたビアガーデンに、今年から焼き肉を組み合わせた。多彩なビールを飲むことができ、ハーブやみそで味付けした豚肉、牛肉も食べ放題(大人男性3900円、同女性3600円など)。最大800席で、土、日曜日と祝日は昼も営業する。 会場には、テントの中で豪華なキャンプ気分を味わえる1組限定のグランピング席(8〜15人)も設け、非日常感を演出。担当者は「ビアガーデンにレジャーとしての楽しみを加えた。子ども連れも呼び込みたい」と意気込む。 倉敷シーサイドホテル(倉敷市児島塩生)は昨年まで夜だけだったバーベキューに、今年は金、土、日曜日限定でランチ営業も加えた。広大な芝生広場(約2600平方メートル)からの瀬戸内海の眺望を、日中に満喫してもらう狙いだ。 ランチは牛ロースや国産豚肉、野菜などが付いて大人3千円、子ども2千円。広場に隣接した7月14日オープンのプールは、バーベキューの利用者なら無料で入れる。「これまでは企業関係者の来場が多かったが、子ども会やスポーツ団体などにも使ってほしい」と呼び掛ける。

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