第37回岡山県児童生徒新春競書大会(山陽新聞社主催)の第2次審査が12日、岡山市北区柳町の山陽新聞社で行われ、山陽新聞社長賞、県知事賞など特別賞100点と、特賞、特選、奨励賞が決まった。

 県内の書家37人が、9日に県内4会場であった席上揮ごうの作品6436点を審査。「わざ」(小1)「自分の道」(小5)「夢の実現」(中1)など学年別の課題を伸びやかにしたためた力作を一枚一枚手に取り、止めやはね、はらいの正確さ、全体のバランスなどを確かめた。

 大会顧問の森川星葉・県書道連盟常任顧問は「元気いっぱいの作品が目立った。字形や余白の取り方、美しい線から日ごろの練習の成果がうかがえた」と講評した。

 特選以上は3月24〜29日、岡山市北区天神町の県天神山文化プラザで展示する。