肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を受け、津山市は13日、谷口圭三市長を本部長とする対策本部を立ち上げ、市役所で初会合を開いた。対応状況の確認や関係機関との情報共有を図るのが目的。

 消防、美作保健所、市医師会などから約30人が出席。谷口市長は「感染拡大を抑制し、市民の健康や生活、経済への影響が少なくなるよう、適切な対策を進めていかなければならない」と述べた。国が緊急事態宣言を出したり、岡山県内で感染者が確認されたりした場合、対策本部を随時開いて対応を協議することを確認した。

 感染予防の手洗いやせきエチケット、国や県の相談窓口の電話番号を紹介するちらしを2月下旬以降、市内の全世帯に配布することも報告された。