岡山科学技術専門学校(岡山市北区昭和町)の生徒が自由な発想で設計した校舎などを披露する作品展が14日、同柳町の山陽新聞社さん太ギャラリーで始まった。16日まで。

 建築工学科1、2年と建築工学研究科の生徒が製作した約50点を並べた。専門学校や地域振興に役立つ建物などを建てるとの想定で設計し、CG(コンピューターグラフィックス)を使った完成予想図などをパネルにした。

 フラワーデザインを手掛ける専門学校に生花店を併設した校舎、小学校の廃校舎を移住者が居住できるように改装した施設などの作品が展示されている。

 校舎の建物内に水槽を組み込み、海洋生物を研究する校舎を考案した建築工学科2年の学生(20)は「自由なアイデアで作り上げた作品が並ぶ。ぜひ見に来てほしい」と話している。

 午前10時〜午後6時(最終日は同3時)。入場無料。