真庭署の駐在所に勤務する40代の男性巡査部長が5月、実弾が入った拳銃を個人ロッカーに放置していたことが26日、分かった。勤務時間外は鍵付きの保管庫に入れて管理する内規に違反しており、県警は巡査部長の処分を検討している。

 関係者によると、巡査部長は実弾入りの拳銃を駐在所内にある保管庫に入れず、個人ロッカーに置いていた。別の署員が駐在所を訪問し発覚。実弾の紛失はなかったという。

 県警監察課は「個別の事案についてコメントできない」としている。