勇壮な火祭りとして知られる野沢温泉村の道祖神祭りが昨夜行われました。
雪が降る中で行われた今年の道祖神祭り。
午後8時半、高さおよそ10メートルの「社殿」に火をつけようとする村人と社殿を守る厄年の男たちとの攻防が始まりました。
およそ180年続く野沢温泉村の道祖神祭りは、五穀豊穣や厄除けなどを願って毎年1月15日に行われ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
1時間半にわたる攻防の末、社殿が炎に包まれると祭りは最高潮に達しました。
最後に、子どもの健康を願い奉納された灯ろうが火に入れられ、熱気に包まれた山里の火祭りは幕を閉じました。