県は、新型コロナウイルスの集団感染が起きている大型クルーズ船から感染者2人を県内の医療機関で受け入れたと明らかにしました。
横浜港で検疫中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、新型コロナウイルスの感染者が新たに39人確認され、これで船内の感染者は174人となりました。
県は今夜会見を開き、このうち、感染が確認された2人を県内の医療機関で受け入れたことを明らかにしました。
今月8日に、厚生労働省から要請があり、きょう最終的な調整を行い受け入れることになったということです。
感染者の国籍や性別、病状などについては、プライバシーを理由に明らかにしていません。
また、受け入れた病院も明らかにしていませんが、県内に11か所ある感染症の指定医療機関の中で、対応しているということです。
県では、今後も要請があった場合には、受け入れるとしています。