千曲川の堤防が決壊してからきょうで4か月です。
長野市長沼地区では被災前に比べ人口がおよそ7パーセント減少し、地域社会の維持が課題となっています。
去年10月13日に台風19号で堤防が決壊した長野市長沼地区では、住宅およそ850棟が浸水し2人が死亡しました。
長野市によりますと長沼地区の人口は今月1日の時点で2318人で、被災前より155人、およそ7パーセント減少しました。
自宅を直して戻るのか悩んでいる住民も多く、行政側にとって、住民が安心できる具体的な支援策や安全対策を示せるかが課題となっています。