今シーズン限りでの閉鎖が予定されている長野市のスキー場が、ここ数日の雪解けなどから、あすで営業を終えることになりました。
譲渡先が見つからず、今シーズン限りで営業を終了する長野市の飯綱高原スキー場。
来月末までの営業を予定していましたが、暖冬による雪不足により、あすで55年続いた歴史に幕を下ろすことになりました。
訪れた人たちは「今年が最後と聞いていて非常に残念に思っていた。
きょうどうしても最後かなと思ってきました」「雪不足とかもありますから残念なところでもありますが、時代の流れなのかなと思います」などと話し、雪が少なくなったゲレンデで、最後の滑りを楽しんでいました。
宮下匡支配人は「営業を1か月早く終了するという形になったことは残念です。
あすは本当に最後の営業ということなので、できるだけ多くのお客さんに来ていただければ」と話していました。
あすの営業最終日はリフトを無料開放するほか、くじ引きイベントなども行われる予定です。