新型コロナウイルスの感染拡大に伴う利用客の減少などを受け、木曽町の温泉宿泊施設の管理・運営を手掛けている会社が事業を停止しました。
事業を停止したのは木曽町三岳にある「ホテル木曽温泉」の管理・運営を行っている「おやど」です。
民間の信用調査会社帝国データバンクなどによりますと負債はおよそ3000万円で、19日付で事業を停止し自己破産申請の手続きに入りました。
おやどは2014年の御嶽山の噴火などで業績が低迷し、さらに新型コロナウイルスの感染拡大に伴う利用者の減少などで事業の継続を断念したとみられています。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた倒産が全国で増加している中、県内で判明したのは今回が初となります。