去年の台風19号で被災した長野市豊野地区の住民などでつくる団体が、国や市に、被害の補償や堤防強化を求める申し入れをしました。
申し入れをしたのは豊野地区の一部住民などでつくる「台風19号災害復興要求者組合」のメンバーで、きのう国交省の千曲川河川事務所を訪れ、書面を手渡しました。
申し入れでは、被災した住民128人からとったアンケートをもとに、「被災の実態に見合った補償」や「決壊しない堤防の設置」などを求めています。
このあと、メンバーは市の復興推進課も訪れ、担当者に同様の申し入れをしました。
市は「申し入れ書の内容を確認して後日改めて回答したい」としています。