恥ずかしい! 「日本アニメのせいで」珍名になってしまった中国人たち 8月4日の中国記事トピックス

 キラキラネーム、シワシワネームといった新しいワードが生まれる前から、「有名人と同姓同名」「フルネームで呼ぶと他の意味に聞こえる」といった、名前に関する話題は日本でも昔から豊富にありましたが、中国でも同様に、自分の名前にちょっと悩んでいる人たちがいるようです。
 
 中国版ツイッター微博にて、そういった人々の嘆きや目撃談をまとめた画像が話題になっていましたので、いくつかピックアップしてご紹介したいと思います。
 
 
■誤解しないで
 
 「羅立(LuoLi)」くんという男性。小さい頃は全く問題なかったそうなのですが、日本アニメの流行とともに、全く同じ発音の「蘿莉(Luoli)」という新しい単語が広まり、すっかり自己紹介が恥ずかしくなってしまったとのこと。「蘿莉」は「ロリ」の音訳で、大体9歳から16歳の少女を指すそうです。ちなみに9歳以下の幼女は「小蘿莉」、ロリコンは「蘿莉控(Luolikong)」だそうです。
 
 
■男性です
 
 「曉萌」くんは、いつも性別を間違えられて困っているそうです。同じクラスにも「小萌」ちゃん、「曉萌」ちゃんがいて、いずれも女の子。知らない人に手紙を出すときは、名前の後ろに(男)と書き足すようにしているとか。
 
 「萌」という字を名前に使うのは、日本と同様に比較的若い人に多い印象ですが、中国においても、「萌え」「萌属性」という単語が、近年は日本アニメの影響で日本とほぼ同じ感覚で使われており、男性は特に気恥ずかしさがあるようです。
 
 
■わかる人にはわかってしまう
 
 「伍成然(Wu ChengRan)」くんは、本人曰く「一見超普通の名前」なのですが、中国語での発音が、日本のあるセクシー女優の名前にそっくりなのだそうです。
 
 
■ルンルン
 
 既に改名手続きをされているようなのですが、「花仙子」さんという女性。きれいな名前ですが、実は「花仙子」は、中国でも大ヒットした昭和50年代の日本アニメ「花の子ルンルン」の中国語タイトルなんです。
 
 
■笑っちゃう
 
 「賀赫赫」さんも一見普通のステキな名前に見えますが、中国語での読み方は「HeHeHe」で、中国語の笑い声の表現「呵呵呵」と同じ発音です。これはご両親が狙って命名しましたね。
 
 
■気合が入りすぎた
 
 サーチナでも上手く表示されるか不安なのですが、「曌堃」さん。一つ目の字は、「明」の下に「空」と書きます。「照(Zhao)」と同じ意味と読みで、則天武后が自分の名前のために新しく作った文字だそうです。二つ目の字は、上に「方」という字を二つ並べて、下に「土」を書きます。「坤(Kun)」と同じ意味と読みで、ひつじさるをあらわすようです。
 
 いずれもあまり使われる字ではないため、飛行機のチケットでは「○□」と、記号に差し替えられてしまいました。日常生活でもいろいろ苦労しそうです。
 
 
■荷が重い
 
 「牛頓(NiuDun)」君。勘の鋭い方はすぐに気づいたかもしれませんが、「ニュートン」の中国語表記と一緒です。
 
 
■国際社会も見据えて
  
 「史大佗(Shi DaTuo)」さんは、グローバルに活躍する弁護士さん。名刺の裏面は、英語表記になっています。「Shi DaTuo」を、英語のように姓と名をひっくり返して書くと・・・どうやら排泄物をあらわす中国語に聞こえてしまうようです。

(イメージ写真提供:123RF)

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