米国人が議論「中国製の高速鉄道や航空機に乗りたいと思う?」、寄せられた声は・・・=中国

 「安かろう、悪かろう」という言葉は中国製品を語る際の常套句と言える。近年はスマートフォンのようにコストパフォーマンスの高い中国製品も存在するようになっているが、それでも「中国製は壊れやすく、低品質」というイメージを持つ日本人消費者は少なくないだろう。

 こうしたイメージを持つのは日本人だけではなく、米国人も同様のようだ。中国メディアの捜狐は22日、米国のネット上で「中国製の高速鉄道や航空機に乗りたいと思うか?」というテーマで議論が交わされたことを紹介している。

 中国高速鉄道は2011年に衝突事故を起こし、多くの乗客が犠牲になった。日本でも大きな注目を集めたが、米国でもこの事故を覚えている人は少なくないようだ。記事は米国人ネットユーザーの声として、「もし自分が天涯孤独だったら、中国製の高速鉄道や航空機に乗っても良いが、家族がいる立場としてはあまり乗りたくない」、「命が大事だったら中国製からは距離を置くべきだ」といったコメントを紹介した。

 さらに、中国高速鉄道は近年は事故を起こしていないため、「利用しても大丈夫ではないか」としながらも、航空機については「中国は航空機製造の経験が浅いため、安心して利用できるかどうかはまだまだ検証が必要」、「中国製は1年も持たずに壊れるから、航空機だって信用できない」という意見もあったと伝えた。

 一方で、スマートフォンなどを例に、中国製品の品質向上を認める米国人ネットユーザーも見られたようだが、記事は「中国製品のイメージを転換するためには、品質向上に努めなければならない」と訴えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)


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