中国メディア・東方網は13日、外国人が大いに驚く日本の日常的な光景を紹介する記事を掲載した。

 記事は、日本について「外国人にとってはハイテクと伝統が融合した、不思議な国であるとともに、礼儀やサービスの質が高いという印象がある」としたうえで、外国人観光客が戸惑いとともに大きな驚きを覚える日本の日常的な光景を4つ紹介している。

 1つめは、自動販売機の数と種類の多さを挙げ、日本国内の至る場所に自動販売機があり、売っているものも飲み物から野菜やコメ、ホットスナックなど多種多様であると説明した。

 2つめは、交通機関の乗客が多いにもかかわらず秩序が保たれていることだ。特に通退勤時のラッシュは「地獄」のようだが、みんなが自覚的にルールを守り、秩序を保っていることに驚きを覚えるとしている。

 3つめは、タクシーの座席が真っ白であること。日本ではどのタクシーにも座席上に白いカバーがつけられており、真っ白な座席カバーから日本人の清潔好きを感じることができると紹介した。また、ドアが自動で開閉することも、日本のタクシー業界独特の文化だと評した。

 4つめは、飲食店のテーブル下にカゴが置いてあること。「これは、客にとっては非常にフレンドリーな体験であり、上着や荷物をそのへんに置いて汚してしまう心配をする必要がないのだ。外国人観光客は、このような機知に富んだサービスを自国でも導入してほしいと感じる」とした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)