中国メディア・中国国際放送局は24日、日本のコインランドリー洗濯機における中国系ブランドAQUAのシェアが7割を超えていると報じた。

 記事は、AQUAが大手コンビニエンスストアチェーンのファミリーマートと提携し、2月に11店舗目、関西地区では初となる「ファミマランドリー」をオープンさせたと紹介。現在日本ではコインランドリー店舗が2万軒を超えており、その中でAQUAが73%の市場シェアを獲得していると伝えた。

 そして、多くのコインランドリーではその名の通りお金を投入して洗濯機を動かし、機械が選択と乾燥を終えるまで利用者が待つ必要があるのに対し、AQUAが展開するコインランドリー形態はIoTシステムを駆使しており、スマートフォン上で機器の予約ができ、さらには機器の2次元コードをスキャンすることで選択状況や終了時間をチェックすることができるため、日本の利用者の間で好評だと紹介している。

 記事は、共働き世帯や単身世帯が増えている日本ではコインランドリーの需要が高まっているほか、布団などの大きな物を選択する目的でもコインランドリーの利用が増えていると説明。大容量でなおかつ急速洗浄と乾燥が可能なコインランドリーの高性能洗濯機が人気を集めているとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)