栃木県民はがんの罹患(りかん)率や気候、生活習慣が近しいお隣の群馬県民と比べ、がん精密検査の受診率が低く、診断や発見が遅れることで死亡率が高まっている−。そんな可能性を指摘する分析を、県健康増進課が11日までにまとめた。同課は分析を基に、精密検査の受診を呼び掛け、死亡率の低下につなげたい考えだ。