【那須塩原】県内屈指の縄文時代の集落跡として知られ、市史跡の「槻沢(つきのきざわ)遺跡」の出土品を集めた企画展「縄文クロスロード・槻沢」が、三島5丁目の那須野が原博物館で開かれている。土器などの出土品約90点を展示し、東北と接する場所に位置する同遺跡ならではの人々や文化の交わりを紹介している。同館は「関東、東北の境目が縄文時代にもあった。古代の人たちの当時の様子を見てもらえたら」と呼び掛けている。4月12日まで。