栃木県佐野市は移住・定住策の一環として、JRバスで都内に通勤、通学する人に一律月5千円の奨励金を支給する支援事業を10月に始める。首都圏に比較的近い県南地域では、すでに小山、栃木両市が新幹線の定期券や東武線特急券の購入費補助事業を実施。交通の利便性を生かし、若年層の流出を防いでいこうという取り組みが広がっている。