新型コロナウイルスの感染拡大が、在宅療養を支える訪問介護や訪問看護の現場にも大きな影響を与えている。事業所の備蓄が乏しく、一時期はマスクなどの物資不足が深刻化。事前の面会がかなわず、利用者の状態把握に苦心することもあった。今後は、感染防止と暑さ対策の両立に懸念の声が上がる。いかに安全な訪問を継続するか。現場の模索が続いている。