夏に向けて日に日に気温が上昇する中、危険性が高くなるのが熱中症。気象庁は7〜9月に熱中症の恐れが高まる「危険な暑さ」となる日が多くなると予想している。新型コロナウイルスによる自粛期間が長引いたことで、運動部活動に所属する中高生の体力・免疫力低下も懸念されることから、とちぎスポーツ医科学センターの中田佳秀(なかだよしひで)指導担当専門員(27)は「競技によってさまざまなリスクが存在する。今年は特に気をつけてほしい」と警鐘を鳴らす。