【GW日本の100名城制覇旅】四国編:<3・4日目>四国の日本100名城全9城を4日でめぐろう!

【GW日本の100名城制覇旅】四国編:<3・4日目>四国の日本100名城全9城を4日でめぐろう!

今年のゴールデンウィークは最大10日! せっかくの休暇、家でゆっくりするだけではもったいないですよね。4月から5月は気候も暖かくなり、城歩きにも適した季節。そこで、連休を利用して城めぐりに繰り出してみてはいかがでしょうか。今回は、四国の100名城を制覇できる3泊4日のコースを紹介。こちらの記事では3日目・4日目の巡り方をご案内します。1・2日目編は関連記事をご覧ください!

[3日目]土塁の湯築城、水堀の今治城、石垣の丸亀城、3つの城にアタック!
3日目は、道後温泉駅から徒歩約5分の湯築城からスタート。道後公園内にある湯築城は、豊臣秀吉の四国攻めまでの約400年間、河野氏の伊予統治の中心地でした。日本100名城スタンプが設置されている湯築城資料館では、城の歴史や河野氏の歴史を知ることができ、出土品も展示されています。

周囲には、武家屋敷を再現した展示施設もあります。必見は、土塁展示室。実際の土層の断面図を見ながら、土塁内部の造りをじっくりと間近で観察できます。曲輪内の展望台からは、遠く、松山城天守を見ることも可能です。

徒歩すぐの道後公園駅から今治駅まで一度乗り換えで約1時間、今治駅から今治城までは徒歩約25分の距離。バスやタクシーを利用しても良いでしょう。

藤堂高虎が築いた今治城は、築城当時は瀬戸内海に面していた海城。三重に囲まれた堀には海水が引かれ、本丸を囲む内堀はまるで海のよう。その広大さには驚かされるはずです。日本100名城スタンプは、復元された層塔型天守の1階でもらえます。天守内の2階から5階は今治藩主の甲冑や徳川将軍の朱印状など、今治城の歴史を学べる展示室になっています。

広々とした堀に別れを告げ、今治駅へ戻り特急で約1時間23分、丸亀駅へ。旅も香川県に入り、いよいよ残すところ2県。四国の城旅も終盤です。丸亀駅からは、徒歩約10分で丸亀城に到着します。

丸亀城は、慶長2年(1597)に築城がはじまるも一国一城令によって一度廃城、その後入封した山崎氏も改易されてしまい、山崎氏に次いで入城した京極氏の手によって城が完成しました。三重三階の層塔型天守は京極氏の手によるもの。天守内では日本100名城スタンプを押すことができます。

三の丸北側の石垣は、20メートルにもなる石垣を有していましたが、2018年10月に台風の影響から崩落してしまいました。現在、石垣復興計画が進められています。城内には、丸亀市立資料館もあり、丸亀城の歴史を伝える資料や京極家ゆかりの品が展示されています。

3日目は丸亀城を見学して終了。丸亀または高松に宿をとって、うどんに舌鼓を打ちつつ、最終日に備えましょう。


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