イメージDVDを連続ヒットさせ、キックボクシングイベント「KNOCK OUT」のラウンドガールとしても注目を集める美女・山本ゆうが、5月11日(月)発売『週刊プレイボーイ21号』でグラビア初撮り下ろし!

DVDでの衣装が過激になる彼女に、撮影秘話やラウンドガールとしての話を聞いた。

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■ファーストDVDは飲みながら出ました

――今回、初の撮り下ろしに挑戦してもらいましたが、山本さんはショートヘアが印象的です。いつから短くしてるんですか?

山本 3年前かな、バンドがすごく好きだったんですよ。毎週ライブに行っちゃうみたいな。で、金髪とか変わった髪型にハマって、その流れで切りました。当時のショートヘアのお手本は篠崎こころさん。好きなバンドのMVに出てて、いいなって。

――髪をバサッと切って自分の中で何か変わりました?

山本 男目線を気にせず、キャピキャピしなくなりました。また洋服もかわいいものより、黒い服やデニムを選ぶようになりましたね。

――外見も中身もボーイッシュになったんですね。周りの反応は?

山本 大好評でした。ずっと短いままにしたらって。当時、仲良かった男友達だけは最悪だったけど。

――やっぱりロングがいいと?

山本 「男のアソコみたい」って笑われちゃって。一緒に遊んでる最中だったけど、その場でブチ切れて、帰りましたよ。

――(苦笑)。そもそもデビューのキッカケはスカウトだとか。

山本 はい。でも実は内気な性格だから最初の頃は大変でした。撮影会に出ても恥ずかしいから、ずっとモジモジしていました。

――イメージDVDにも出てますけど攻めた作品が多いし、そちらはもっと大変だったのでは?

山本 露出よりもセリフが本当にダメで。ファーストDVDはすごく苦労しました。私がいろんなアルバイトをする内容だったんですけど、面接シーンで「じゃあ脱いでみて」って言われるんです。で、「え? ここでですか?」って答えるんですけど、そのひと言がどうしても言えなくて。監督にお願いして、ストロング缶の酎ハイを飲みながら出ました。

――それって逆効果じゃないの!?

山本 平気でしたよ。お酒は好きでよく飲むし、割と強いんです。テキーラのショットをひと晩で30杯飲んだこともあります。

――割と、じゃない(笑)。その後、DVDのヒットを連発。最近は衣装もどんどん過激になってます。

山本 胸の先に貼るだけの衣装とか定番化してますしね。あれ、強力な両面テープを使うんですけどはがすとき、先っぽが取れそうなほど痛いんですよ。あと胸を支えるものがないから重力に負けそうになるし。衣装合わせで出されるたびにマジか!と思っちゃう(笑)。とはいえ、もう慣れましたけど。

――タフですね。一方でキックボクシングイベント「KNOCK OUT」のラウンドガールとしても活躍中。大会では壮絶な試合が多いけど、そばで見ていて怖くならないですか?

山本 全然平気です。むしろニコニコしながら見ていますよ。それに「KNOCK OUT」はぱんちゃん璃奈さんとか女性選手も出場していて華やかだし。でもラウンドガールも最初の頃は内気モードが発動して、大変でしたけどね。リングに上がるたびに足が震えたり、変な脇汗をかいたりして。

――落ち着くため、またお酒を?

山本 それはなかったです。でも格闘技だけに、ストロング缶を飲めばよかったかな(笑)。

――コロナ禍の現在はどんなふうに過ごしていますか?

山本 撮影会はほとんど中止になったし、進んでたテレビの企画も中断になったし、仕方ないので家でじっとしています。友達に教えてもらった麻雀ゲームが面白くて、通信でよくやってますね。

――お酒が好きで、麻雀が面白いって、ボーイッシュというより、なんだかおじさんみたいですね。

山本 確かにそうかも(笑)。でも出かけない分、お酒は控えてますよ。あと自炊して、体形維持のために運動もしてるから、過去になく健康そのものです。今回、こうして週プレさんにも出させてもらったのを機に、もっとメディアに出ていきたいですし、今はできることをやって、コロナ後に備えたいですね。

(スタイリング/笹谷監子 ヘア&メイク/萩村千紗子)

●山本ゆう 
1998年1月19日生まれ 長野県出身 
身長160cm B95 W62 H90 
特技=楽器演奏(ドラム、カバサ)、両手で同じ絵を描く 
○5本目となるイメージDVD『Youの視線』(エスデジタル)が5月29日(金)に発売予定。キックボクシングイベント「KNOCK OUT」のラウンドガールとしても活躍中。
公式Twitter【@n_Yuu_n】

取材・文/大野智己 撮影/佐藤裕之