ボディボード、全国2位。アスリート。鍛え上げられた極上のカラダ。海と太陽に美しく焼かれた肌の白波瀬海来(しらはせ・かいら)が、今回は室内でしっとりと休ませたグラビアを8月3日(月)発売の『週刊プレイボーイ33・34合併号』で披露。

「水着は普段着慣れているはずなのに、緊張します」と、天真爛漫な彼女の照れる顔。ボディボーダーでありタレントでもある彼女に、普段の生活や芸能界に興味を持ったきっかけなどを聞いた。

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■ボディボードとタレント業の二足のわらじ

――撮影時はあいにくの大雨。ちょっとハードな環境でした。

白波瀬 確かにすっごく寒かったですよね(笑)。でも他誌のグラビア撮影では、晴れた海で元気いっぱい!って感じが多かったので、逆に今回は新鮮でした。自分でも知らない自分の顔を出せたかなと思ってます。でも室内でしっとりした表情をするのは初めてで、緊張しましたけど。

――ハマってましたよ!

白波瀬 本当ですか! うれしい。イェ〜イ。

――表情も豊かでしたし、表現力の高さを感じました。事前に練習されたりしましたか?

白波瀬 してないんですよねぇ。あ、でも私、喜怒哀楽がすごくハッキリしてて。楽しいときはすっごく楽しいし、悲しいときはわんわん泣く。感情移入もしやすいし、感情の振れ幅が大きいので、それが撮影に生きたのかも? ちなみに最近は『ONE PIECE』のアニメで大泣きしました。

――そうかもしれないですね。あと白波瀬さんは、とにかく元気でムードメーカーだなと。

白波瀬 確かにめっちゃ明るいと思います(笑)。肌もボディボードの練習で焼けているので、「ギャルっぽい」とか言われることもあるんですけど、ギャルが使う言葉とかメイクとか全然わからないし、ただ明るい人って感じです。

――ボディボードの全国大会で2位になるなど、ゴリゴリのアスリートでもあり、過去には映画に出演したことも。白波瀬さんの普段の生活が気になります。

白波瀬 ボードも芸能もどっちも楽しくて、どちらも全力でやっています。今は千葉の海の近くに住んでいるんですが、早朝にボディボードの練習をがっつりやってから、午後東京で女優のお仕事、みたいな日もあります。

――すごく疲れそう......。

白波瀬 ぜ〜んぜん疲れないです! 毎日楽しくて、とてもワクワクします。小学校から高校まではプロの水泳選手を目指してて、一日最低でも7kmは泳いでいたので、体力には自信あるんです。

――芸能界に興味を持ち始めたのはいつから?

白波瀬 小学6年生のときに、『千葉美少女図鑑』っていうフリーペーパーにお声がけいただいて、撮影をしてもらったんです。

もともと私、目立ちたがり屋だったし、有名になりたいな〜って漠然と思っていたんですけど、そのときの撮影がすごく楽しくて。それで『美少女図鑑』がきっかけで、いくつか芸能事務所にも声をかけていただきました。でも当時はまだ水泳に全力を注いでいたかったし、芸能界には入らなくて。でも、ずっとカメラに撮られたときの高揚感が忘れられなかったんです。

で、水泳をやめたタイミングで、事務所に所属しました。そこからすぐ『写真甲子園 0.5秒の夏』(菅原浩志監督)のヒロインのお仕事をいただけて。演技経験もなかったけど、共演者の方にいろんなことを教えていただけて、「お芝居って楽しいな」って。芸能界への思いがどんどん強くなっていきました。

――憧れの方は?

白波瀬 小池栄子さんや清野菜名さんなどステキだなぁと思います! でも憧れのままで終わりたくないという気持ちもあって......。自分なりの方法で、オリジナリティのあるタレントになりたい。

――今後どんなお仕事をやっていきたい?

白波瀬 小さい頃からバラエティ番組が大好きなので、出演してみたいです。『炎の体育会TV』(TBS系)など、呼ばれるように頑張ります。アクション映画なども好きなので、挑戦してみたいですね。

ボディボードも芸能のお仕事も両立していきたいんですけど、やっぱり「有名になりたい」っていう小さい頃からの夢を叶(かな)えたい気持ちが最近は強くて。なので、芸能のお仕事は特に力を入れて頑張りたいです! 応援してくれたらうれしいです。

(スタイリング/田中あゆ美 ヘア&メイク/萩村千紗子)

●白波瀬海来(しらはせ・かいら) 
1997年9月27日生まれ 千葉県出身 
身長156.5cm B82 W58 H88 
○第54回全日本サーフィン選手権(2019年)の「ボディボードウィメン」の部で、2位入賞。2019年に千葉県一宮海岸で溺れている男性サーファーを救助し、警察に表彰された

撮影/持田 薫