【Jリーグ歴代助っ人】スーパーゴールTOP10|衝撃度でランクづけ!あの「伝説」のリフティングシュートも…

【Jリーグ歴代助っ人】スーパーゴールTOP10|衝撃度でランクづけ!あの「伝説」のリフティングシュートも…


「伝説」のリフティングシュートに、観衆の度肝を抜いたあのFKなど、助っ人たちが生んだ芸術的ゴールは、今なおサッカーファンの記憶に刻まれている。そんなスーパーゴールの数々を、衝撃度によってサッカーダイジェスト編集部が独自にランキング化。トップ10を紹介しよう。

【PHOTO】Jリーグ歴代助っ人スーパーゴールTOP10
 
――◆――◆――
 
1位 レオナルド(当時鹿島/MF)
衝撃度 ★★★★★★★★★★
1999年11月11日/Jリーグニコスシリーズ・19節
鹿島5-1横浜F/県立カシマサッカースタジアム
■伝説として語り継がれる「Jリーグ史上最高」のゴール■
 最初のタッチからシュートに至るまで、ボールに触れたのは5回。その間、一度も地面に落とさず、寄せてくるDFを巧みなリフティングでかわす。そして最後は鮮やかにハーフボレーを突き刺した――。何度見てもため息の出るゴラッソだ。
 
2位 エムボマ(当時G大阪/FW)
衝撃度 ★★★★★★★★★☆
1997年4月12日/Jリーグ第1ステージ・1節
G大阪4-1平塚/万博記念競技場
■Jデビュー戦で特大のインパクト!浪速の黒豹の豪快ボレー■
 華麗な足さばきで浮き球を処理し、左足でダイレクトに叩かれたシュートは、凄まじいスピードでゴールネットに突き刺さった。Jデビュー戦で決めたこの一撃により、「エムボマ」の名は一気に知れ渡った。
 
3位 エドゥー(当時横浜F/MF)
衝撃度 ★★★★★★★★★☆
1994年4月2日/Jリーグサントリーシリーズ・6節
磐田1-2横浜F/ジュビロ磐田スタジアム
■これぞ“黄金の左足”約40メートルの異次元FK■
 1-1で迎えた62分、ゴール前で弧を描く約40メートルの直接FKを叩き込む。エドゥーの特筆すべき点は、マグレではなく狙って決めているところに。同年の平塚戦では、逆サイドの40メートル地点からもFKを決めている。
 
4位 ジーコ(当時鹿島/FW)
衝撃度 ★★★★★★★★☆☆
1993年12月11日/天皇杯・2回戦
鹿島6-1東北電力/県立カシマサッカースタジアム
■創造性と高い技術が光った芸術的なヒールシュート■
 ペナルティエリア内で浮き球のボールに反応。そして、飛び込みながらしなやかに身体をひねらせヒールボレーを放つ。ボールは美しい弧を描いてゴールに吸い込まれ、歴史に残る芸術的なシュートが決まった。
 
5位 ストイコビッチ(当時名古屋/FW)
衝撃度 ★★★★★★★★☆☆
2000年1月1日/天皇杯・決勝
名古屋2-0広島/国立霞ヶ丘陸上競技場
■名古屋を頂点に導いた超絶ドリブルシュート■
天皇杯決勝という独特な雰囲気のなか、次々と迫るDFを華麗なキックフェイントで翻弄。ストイコビッチの技術と冷静さが凝縮された一発だった。名古屋を二度目のチャンピオンに導いた得点としても価値は高い。
【PHOTO】Jリーグ歴代助っ人スーパーゴールTOP10

6位 フランサ(当時柏/FW)
衝撃度 ★★★★★★★☆☆☆
2008年8月9日/J1リーグ・20節
浦和2-2柏/埼玉スタジアム
■解説者も思わず唸った“魔術師”のひと振り■
 1-2で迎えた89分に柏を救ったのは、“魔術師”と呼ばれたブラジル人FWだ。GKのフィードからつながれたパスを胸で落とし、右足を一閃。あまりの美技に、解説の金田喜稔氏も「嘘みたい」と唸ったほどだ。
 
7位 ストイチコフ(当時柏/FW)
衝撃度 ★★★★★★★☆☆☆
1998年9月12日/Jリーグ第2ステージ・4節
柏3-1C大阪/日立柏サッカー場
■相手GKを唖然とさせた破壊力抜群のキャノン砲■
 約8メートルほどの助走から放たれたミドルレンジのFKは、まさに“キャノン砲”。壁を突き破り真っ直ぐゴールに突き刺さった衝撃は、相手GKの下川誠吾が見せた唖然とした表情が物語っていた。
 
8位 マッサーロ(当時清水/FW)
衝撃度 ★★★★★★★☆☆☆
1995年9月6日/Jリーグニコスシリーズ・7節
清水2-0名古屋/日本平運動公園球技場
■元イタリア代表FWの地を這うようなハーフボレー■
 リスタートからのボールをペナルティーエリアの角で受けると、敵の意表を突くようにすかさずボレーを選択。一級品の技術と判断から放たれたシュートは、地を這うようにゴールへと吸い込まれた。
 
9位 トニーニョ(当時清水/FW)
衝撃度 ★★★★★★☆☆☆☆
1996年5月1日/Jリーグ・11節
横浜1-2清水/国立霞ヶ丘競技場
■誰もが意表を突かれた華麗なラボーナショット■
 ペナルティーエリア手前から、Jリーグ史上初となるラボーナでの得点は生まれた。対峙した名手の松永成立だけでなく、見る者すべての意表を突いた華麗なショット。技のインパクトは大きかった。
 
10位 ドゥトラ(当時横浜/FW) 
衝撃度 ★★★★★☆☆☆☆☆
2013年9月14日/J1・25節
横浜1-1C大阪/日産スタジアム
■衰え知らずのパワー40歳で決めた強烈ミドル■
 当時40歳のSBのどこにこれほどのパワーがあるのか――ぽっかりと空いたスペースにボールを持ち運ぶ。ゴールまでの距離は約30メートル。迷いなく左足を振り抜くと、地を這うミドルがネットを揺さぶった。

※『サッカーダイジェスト』2017年8月10日号(7月27日発売)より抜粋

関連記事

SOCCER DIGEST Webの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索