瀬川が同点弾。さいたまダービーは痛み分け… 浦和の堀新監督は「ゴール前で甘さが出た」

瀬川が同点弾。さいたまダービーは痛み分け… 浦和の堀新監督は「ゴール前で甘さが出た」


[J1リーグ20節]浦和 2-2 大宮/8月5日/埼玉

 白熱の攻防を見せた「さいたまダービー」は、ともに譲らず引き分けという結果に終わった。

【浦和 2-2 大宮 PHOTO】浦和が二度リードするも埼玉ダービーは決着付かずのドロー

 立ち上がりからゲームを支配した浦和は26分、大宮の奥井諒のハンドでPKを得ると、これを興梠慎三が落ち着いて沈め、幸先よく先制する。

 しかし、その後はチャンスを逸し続けると、66分にDF陣の連係ミスを突かれ、途中出場のマテウスに左足でのカーブをかけたシュートを決められ同点に。

 それでも浦和はその3分後、菊池大介が入れたクロスのこぼれ球に反応した柏木陽介がシュートを放ち、ゴールネットを揺らす。浦和がすぐさま勝ち越しに成功する。

 試合は浦和の1点リードで終盤に突入するが、88分に大宮が追いつく。右サイドの岩上祐三のクロスに、途中出場の瀬川祐輔が飛び込みヘディングシュートを叩きつけると、ボールはGK西川周作が伸ばした手を越えてゴールネットを揺らした。

 結局、試合は2-2でタイムアップ。浦和は3連敗こそ免れたものの、またしても勝利を逃した。一方の大宮も勝点1を積み上げるにとどまり、依然残留圏の15位札幌とは勝点3差のまま。両チームにとって、まさに痛み分けの結果となった。

 浦和の堀新監督は「いい形で進められたと思うが、ゴール前で甘さが出てしまった」と反省の弁。一方の大宮の伊藤彰監督は「お互い死力を尽くした戦いだったと思う。本来は先にとって攻撃したかったが、パワーをかけて追いつけたのは良かった」と、引き分けに持ち込んだ戦いぶりに一定の評価を下した。

関連記事

SOCCER DIGEST Webの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索