【川崎】シュート23本で1点…。中村、小林、阿部が多摩川クラシコドローを猛省

【川崎】シュート23本で1点…。中村、小林、阿部が多摩川クラシコドローを猛省


[J1リーグ20節]川崎1-1FC東京/8月5日/等々力
 
 30回目を迎えた多摩川クラシコは試合終了間際の谷口彰悟のヘッドで追いついたが、1-1のドローに終わった。
 
 シュート数は23対9。川崎はポゼッション率でもFC東京を上回りながら、勝点3を掴むことはできなかった。
 
 チームのなかで、最も反省を口にしたのは阿部浩之だ。前半終了間際に小林悠からの決定的なパスを受けたが、シュートをポストに当ててしまった。
 
「決めなくてはいけなかった。自分のシュートが試合を左右すると感じたゲームだった。(シュートシーンでは相手の足が)気にはなった。悠くんのパスを信じて(相手に)当たらんかなと待ってしまった。待たずに振っていたら綺麗に決まっていたはず。そういうところは自分の課題。次に生かしたい」
 
 また、チーム全体の攻撃について言及するのは小林と中村憲剛だ。
 
「前回(対戦時)は崩せたが決められなかった。(今回は)崩しの部分でミスが多かった。自分たちで突っ込んでいってカウンターを食らう場面もあった。中と外の使い分けをもっと意識したい」(小林)
 
「相手は中を固めてきたので、外の幅を持たせられたら良かったかなと。自分も含めて打とうと思ったところでパスを出してズレてしまったり、スルーパスを出せれば決定機になったところでシュートを打ったりだとか、悪いことではないが、冷静さを突き詰めたい。やり続けるしかない。こういう状況を打破したい」(中村)
 
 前節の磐田戦もシュート数で22対10と大きく上回りながら2-5で敗れた。次節の新潟戦では、決めるべきところで決め切れるか――。攻撃力が売りの川崎は、もどかしい課題を抱えている。
 
取材・文:本田健介(サッカーダイジェスト編集部)

【川崎1-1FC東京 PHOTO】終了間際の同点弾で30回目の多摩川クラシコは引き分けに終わる

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